新幹線料金を格安にしたい方へ!

 

新幹線の料金はJRの公式サイト等でも簡単に調べることができる。
しかし、ネットで簡単に調べられる新幹線の料金の基本は全て通常料金
割引切符や格安チケットの料金が一緒に表示されることはなく、子供料金や学割料金も表示されない。

 

ところが、新幹線にはいろいろな割引きっぷや・格安プランがあり、これを利用するのとしないのでは、新幹線旅行にかかる費用はかなり変わってくる。

 

そこで、これから新幹線を利用する方へ、通常料金より新幹線料金を格安にする方法を全て紹介したい。

 

 

新幹線料金が格安&割引になるのは?

新幹線料金を格安にする手段はいくつかあるので、分けてご紹介していこう。
このどれかを利用すれば新幹線の料金は必ず安くなる

1.新幹線ホテルパック

まず最初にご紹介したいのが新幹線ホテルパック。
「新幹線で同じ区間を往復する」「1泊以上宿泊する」という方は、この格安な料金設定は必見!
特に他にお得な手段が少ない東海道・山陽新幹線では、これほど格安な方法は存在しない
もちろん日帰りや片道だけの利用はできないが、普通の新幹線旅行には絶対的におススメ!

往復&宿泊する方は、合計料金で比べるとこれが一番格安!

新幹線ホテルパックの中でも、特に使いやすくて格安なのが ⇒日本旅行「新幹線&宿泊」セットプラン
1人で利用できる区間も多く、2人以上の新幹線旅行費用は抜群に格安。
宿泊を伴う新幹線旅行なら、まずこのパックの料金を確認しておきたい!

2.割引きっぷ

JR東海・西日本・九州では、「お得なきっぷ」「トクトクきっぷ」「おトクな割引きっぷ」など割引きっぷを販売している。
利用区間・販売期間などに制限はあるが、乗車する区間に設定があれば格安料金で新幹線に乗れる。
切符ごとに条件が違うので慎重な確認が必要だが、飛行機のような「早割」を探すこともできる。

3.会員制予約サービス

全ての新幹線は会員制の新幹線予約サービスに登録することで、割引料金で乗ることができる。
ただし、JR東海「エクスプレス予約」「プラスEX」、JR西日本「e5489」、JR東日本「えきねっと」「モバイルSuica」、JR九州「列車予約サービス」の各サービスとも予約できる新幹線の路線もルールも違う。
会員登録するなら、最も多く利用する新幹線で使えるサービスを利用したいが、年会費がかかるものもある。

4.割引の活用

新幹線には往復割引学生割引乗継割引団体割引障害者割引などいろいろな割引がある。併用できる割引もあり、これらを組み合わせると料金は安くなるが、それぞれ一定の条件を満たさなければ利用はできない。
参考までに、学割と往復割引を併用すると約28%の割引になり料金は安い。

5.回数券・金券ショップの格安チケット

新幹線料金を安くする方法として、誰もが思いつくのが回数券や金券ショップでの新幹線格安チケットの購入。
ところが、回数券は6枚綴りで3ヶ月期限というものが多く使いやすくはない。金券ショップへ行けば1枚単位で購入できるが、回数券には特定の時期は利用できなかったり、途中下車ができなかったりと制限も多い。
何より、料金としては全く安い方の部類には入らない

6.自由席の利用

自由席を利用すれば指定席より安くなることは間違いないが、大人が普通に乗る分には大して安くはない。
ところが、小学生未満の幼児の場合、指定席なら子供料金だが、自由席なら料金は無料。
幼児同伴の家族旅行で自由席を活用すると旅行費用に大きく差が出る。

7.その他にも…

これ以外にも、株主優待券・JR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」、シニア限定の割引旅行サービスなどがある。
これらを利用しても新幹線料金は安くなり、「ぷらっとこだま」などは会員登録をする必要もない。

 

 

新幹線料金は、この中のどれかを利用すれば、必ず通常料金より格安にすることができる。
では、この中からどれを選べばいいのか?

 

新幹線料金を格安にするにはどの方法を選べばいい?

新幹線を途中下車する場合を除けば、多いのは「片道のみ」「往復のみ」「往復+宿泊」の3通り。
この3通りのケースでは、どうすれば料金は格安になるのか?

片道だけの場合は?

片道のみ新幹線を利用する場合、エクスプレス予約・えきねっとなどの会員になっている方は、東海道新幹線の「ぷらっとこだま」や一部の「割引きっぷ」を除けば、ほとんどの区間で会員制予約が最安値。

 

エクスプレス予約「IC早特」、えきねっと「お先にトクだ値」など早めに購入すればさらに料金は安くなる。
これらの会員でない方は、金券ショップで格安チケットを購入すれば多少料金は安くなる。

往復のみ(宿泊なし)の場合は?

往復新幹線を利用する場合、「お得なきっぷ」などの割引きっぷも探したい。
早く購入すれば往復で料金が格安になるきっぷは多いので、購入期限までに購入しよう。

 

ただし、会員制の割引予約が可能な方は、必ず料金を比較しよう
駅で購入する割引きっぷより、会員限定の割引きっぷが安いこともある。
特に東北・北陸新幹線などは、えきねっとやモバイルSuicaを利用した方が間違いなく安い。

往復+宿泊の場合は?

新幹線で往復し宿泊する場合、全国のほとんどの区間で新幹線ホテルパックが最も安い。
まず、新幹線ホテルパックを探して料金を確認することを最初にやっておきたい。

 

どうしても条件的に利用できなければ、仕方ないので他の方法を検討しよう。
それほど格安なのが新幹線ホテルパック

 

新幹線ホテルパックより他の方法が安いのは、「1人利用でお先にトクだ値35で往復する」「1人で名古屋−京都を『ぷらっとこだま』で往復する」など、ごくわずかなケースのみ。
それ以外はほとんど新幹線ホテルパックが最安値

 

新幹線のきっぷは、どのように新幹線を利用するかによって選ぶべきものが変わってくる。
どの区間でも安くなる方法は絶対に1つではないので、料金を比較して利用する方法を選ぼう!

 

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